ドイツ製の藁のオーナメント(ストロースターと言います)
が余っていたので、玄関に飾る用のモビール風な物を
作ってみました。
材料は竹ひごにオーナメントに毛糸。
以上!シンプルですねー。
接着剤とか糊とか使っていませんよ。
あとは竹ひごが切れるハサミやニッパーのようなものが
あれば大丈夫。
はいっ!出来上がり!早っ。
竹ひごを適当な長さに切って、
オーナメントを毛糸で繋げて、
それを竹ひごに繋げて、更に吊るす用の毛糸を
通したら完成。ほら意外と簡単。笑
撮影場所は玄関なんですけど、レトロで可愛いでしょ。
明かり取りのガラスが何ともいい味出しています。
でもこのガラス、けっこう薄いので窓拭きは
あんまりごしごし出来ません。
下駄箱上も少しばかりクリスマスにしてみました。
イケアで買った小さな藁のトナカイに、
ドイツ生まれのサンタさんオーナメントに
何故か鷽チームに熊本民芸のきじ馬。
そしていつも定位置のシーサーさん。
この前、生のリースを作ったので余りのモミの木を
花瓶に挿して、何となくクリスマスっぽいかな。
(隣の小菊が思い切りクリスマスじゃないけどね。)
あと、この玄関マットもクリスマスっぽいな。
以前、軽井沢に行った時に何故かペルシャ絨毯屋さんで
見つけたキリム。
お店のおじさん(イランの方)は「アンティークだよ。」
と言っていたっけ。
何でもこの真ん中の四角いギザギザ模様の意味は
櫛とか手とか指などの意味があるようで、
邪悪なものから身を守ってくれる意味もあるそうな。
ほほう、直感で買った割には玄関マットにピッタリだったな。笑